1.行 事:蹴り納め
2.日 時:平成22年12月26日(日)9:00~
3.場 所:筑摩野中Gr.
4.レポート:
日曜日、ホームグランドで寒風吹き荒ぶ中、蹴り納めが行われました。
お父さん、お母さんとも各学年沢山の方々に参加頂きました。恒例の親子サッカー、学年の枠を外して行う交流戦等、楽しく汗を流しました。反対のコート、では親父さん達の交流戦も行われ迫力あるゲームが展開されていました。
普段は子供たちのサポータ―である私たちも彼らと一緒にグランドでサッカーができるのは、蹴り納め、初蹴り、そして卒団式に限られており、非常に大切な、貴重なイベントだと常々感じます。
実際に彼らの息遣いを感じながら、一緒に走り回りサッカーをする事で、子供たちの1年間の成長を実感する事ができたのではないでしょうか。
まだまだお母さん達でも大丈夫?おれが、おれがの1,2,3年生。
親父でも何時の間にか、ドリブルで抜かれていた4年生。
パスをいいように廻され、サイドからの攻撃で圧倒された5年生。
もうすぐジュニアユース!大人のサッカーを見せる6年生。
学年それぞれ、嬉しかったり、悔しかったり、楽しくサッカーができた1年だったと思います。
ご指導頂いたコーチの方々に感謝すると伴に、来年さらに彼らが飛躍の年となりますよう頑張って頂きたいと思います。そして、私たちにたくさんの感動する場面を魅せて下さい。それを信じてまた熱く応援していきましょう!
来年、1月10日初蹴りでサッカーボーイズ達の元気な顔を見せて欲しいと思います。また、親子サッカーを楽しみましょう。
母ちゃんには負けない!
4.5.6年生交流戦
蹴り納め式 吉田代表あいさつ
コーチの方々 また来年もよろしくお願いいたします!
2010年12月28日火曜日
蹴り納め
2010年12月19日日曜日
2010クリスマス会
1.行 事:2010クリスマス会
2.日 時:平成22年12月19日(日)13:00~
3.場 所:芳川公民館和室
4.内 容: 昼食会
プレゼント交換
ゲーム
①マルバツゲーム
②マーブルチョコつかみゲーム
③バクダンシュークリーム当てゲーム等
午前の練習後、場所を芳川公民館に移して、団行事のクリスマス会が開催されました。
子供弁当の定番ハンバーグ、唐揚げ、海老フライの三種の神器と豪華版。昼食会の後は思考を凝らしたゲームが続きます。
特に役者ぞろいのコーチの方々が演じる、わさび入りシュークリームを当てるゲームはおおいに盛り上がったそうです。
子供たちもサッカーではあまり見ることのない、普段の違った一面が見れたのではないでしょうか。
準備、運営をして頂いた6年生の保護者の方々と大熱演のコーチの方々に感謝、感謝です。
楽しいクリスマス会、ありがとうございました。
これから昼食会おいしそうなお弁当を前にして!
吉田代表のあいさつ みんないい子だね!
まるばつゲーム 何がはじまるのかな?
マーブルチョコつかみゲーム 若手コーチがダントツでした
プレゼント交換 何が当たるか楽しみだな~
2010年12月13日月曜日
Bチームトレーニングマッチ
1.試合名:Bチームトレーニングマッチ
2.開催日:平成22年12月11日(土)
3.場 所:筑摩野中グランド
4.対戦チーム:梓川FC アンテロープJr. 茅野宮川FC
5.レポート
土曜日の午後、Bチーム強化策第2弾として、4チームがホームグランドに集いトレーニングマッチが組まれました。先週の長野遠征の良いイメージを持続させる為にも非常にキーポイントとなるゲームでした。
これからの冬場のトレーニングの彼らそれぞれの課題を見極め、2月学長杯実践までの最終チェックのゲームとなるはずです。
寒い中、トレーニングマッチに出向いて頂いた、梓川FC、アンテロープJr.、茅野宮川FCの皆さん感謝致します。
ホームグランド2面を使い、3試合ぶっ続けのかなりハードなスケジュールでしたが、選手それぞれの課題、チームの課題と自分達のやるべきサッカーが確認でき、充実したゲームができたと思います。
再三にわたりサイド攻撃が機能し、自分達のサッカーができていたと思います。自分達の感覚の中で、こうすれば簡単に相手を崩せたり、抜ける事を感じてくれた事と思います。
これからの冬場のトレーニングで更にパス、シュート、ボールコントロールと個人技術の精度を上げて2月の遠征に備えて欲しいと感じたゲームでした。
2010年12月7日火曜日
第39期筑摩野サッカースポーツ少年団保護者総会
1.会議名:第39期筑摩野サッカースポーツ少年団保護者総会
2.日 時:平成22年12月4日(土)18:30~
3.場 所:百瀬公民館
4.内 容:
・保護者会長、監督代表あいさつ
・2010年活動報告
・2010会計報告
・2010年所感及び2011年抱負(指導者より)
・2011年保護者会役員紹介
・懇親会
土曜日は団の保護者総会が百瀬公民館で開催されました。
代表のあいさつの中に連合会の2つのチームが解散、休会をするさみしい話がありました。一つはかつて、筑摩野と全日本を争ったことのある名門チームです。貴重な3年生大会の主催チームでもあり低学年の大会が減る事も残念でなりません。
私達の地域もクラブチームの増加、活動の盛り上がりにより子供達の分散化が進み、入団数の影響がでているのは事実です。これからは、スポーツ少年団としてどうあるべきか?地域の子供たちの為に何ができるのか?もう一度、筑摩野としての存在意義を考えて行かなければいけない時期がきていると話されていました。
39期の活動報告がされ、細部に渡りいきとどいた運営がなされ、運営費の負担軽減策や運営内容見直しによるユニホームの購入、スクール活動の強化による団員70人化等、見事な成果が報告されご苦労された6年生の保護者の方々に頭が下がる思いでいっぱいです。
Aチームの大会成績は優勝こそ無かったものの、最近行われたBチームとの練習試合では攻守のバランスのとれた素晴らしいチームに成長したと感じます。
「人間万事塞翁が馬」岡田監督が言っていた言葉です。
チームにとって悪いと思える結果も後になってみたらそれがすべての良い結果への導きであったということの例えです。
小さな心でいいと思えたり悪いと思えたりすることに一喜一憂しないですべてに感謝する気持ちを持って、今の瞬間に自分が出来る最善の努力をして欲しいと思います。
筑摩野のエンブレムを付けたユニホームをまとい、Aチームでの戦いは3月の閉校式トーナメントと卒団メモリアルゲームとなるはずです。筑摩野で育んだ仲間やコーチとの楽しくも、悔しくもある沢山の思い出を、かみしめながら有終の美を飾って欲しいです。そんな思いを受けて在団生一同、楽しく、明るく送り出してあげたいものです。
サッカー人としてはまだ始まったばかり、小学校年代の一つの区切りとして、そして次へのステップアップのために、更なる技術向上をめざして3月まで後輩達へ、自分たちの団への思いやサッカーへの思いを引き継いで欲しいと思います。
筑摩野の未来のために!
そして自分自身の未来のために!
がんばれAチーム!
2010年11月28日日曜日
第17回チャンピオンシップ少年サッカー長野県大会
1.大会名:第17回チャンピオンシップ少年サッカー長野県大会
2.会 場:松本市あずさ運動公園
3.期 日:2010年11月28日(日)
4.結 果(予選リーグDブロック)
第1試合 筑摩野 0-0 豊科南
第2試合 筑摩野 2-1 丸山JFC 得失点差により予選リーグ敗退
最後の試合、やりきれたかな?
筑摩野で経験した、皆でやりきる気持ちを大切に、今後の自分達の人生に役立てて下さい。
サッカーだけではなく、今後、必ず、君たちの前には様々な壁が立ちはだかるでしょう。
負けない気持ち、戦う気持ちを強く持って、その壁を乗り越えて大きく成長してください!!
Aチーム保護者サポーターより
2010年11月8日月曜日
大町ロータリークラブ杯ジュニアサッカー大会の結果
1.大会名:第27回大町ロータリークラブ杯ジュニアサッカー大会
2.期 日:11月3日(水)予選リーグ
11月6日(土)順位トーナメント
3.場 所:大町市運動公園 サッカー場・陸上競技場
4.結 果:
1日目
第一試合 筑摩野3-0ボニートン
第二試合 筑摩野6-0大町B 得点差により2位
2日目
第一試合 筑摩野1-0清水
第二試合 筑摩野2-0山雅
決 勝 筑摩野1-1エスティーロ
(PK2-4)
2位トーナメント準優勝
Aチームから大会の報告がありました。
第25回市民タイムス少年サッカー新人戦カガミカップ
1.大会名:第25回市民タイムス少年サッカー新人戦カガミカップ
2.日 時:2010年11月7日(日)
3.会 場:朝日村グランド
4.試合結果:
1回戦 筑摩野6-1高山
2回戦 筑摩野2-2山雅
(PK2-4)
残念ながら、ベスト8には進出できませんでした。
憧れのアルウィンで開会式を済ませて、5年生の集大成の大会である市民タイムス杯の一日目が市内8会場で開催されました。寒くもなく、暑くもなく快晴の朝日村は絶好のサッカー日和、親子共々チーム一丸でアルウィンを目指しゲームに臨んできました。
第一試合目VS高山
初戦の入り方が非常に重要だと感じていました。トーナメント戦は初戦でリズムを作り旨く波に乗ってくれればと思っていました。余り点を取り過ぎてもいけないし、そこそこの、たたみ掛ける攻撃を見せてくれればと思いました。そんな期待に応えてくれるように、開始早々、右サイドからのセンタリングが見事にゴール。ここから積極的な攻撃が始まり良いイメージが彼らの頭にインプットされた気がします。今回のポジショニングもいくつもの仕掛けがあり、色々な彼らの可能性を見る事が出来たと思います。
トップの決定力で勝敗が左右すると自覚が出てきた気がします。攻撃力の真価が問われるゲームだったと思います。中盤やサイドの仲間との連携も徐々にハマったプレーを見る事が出来ました。
第二試合目VS山雅
入れるべき時に入れとかないと足元をすくわれるとはこのことかもしれません。どんなに攻め込んでいても、どんなに強いシュートをしても、入らなければ勝利は見えてきません。今を思えば、勝利に結びつく沢山のプレーが頭を過ぎってしまいます。最後1点をリードしてからの受け身の展開は初めての経験だったと思います。確かにああなると修正は難しく、縦への意思不明なロングキックやむやみなサイドへの蹴り出しが目立ちます。焦ることなく、逃げることなく、パスやドリブル等攻撃を続けていけばこんなゲームにはなっていなかった気がします。
ゲームの展開へのこだわりからすれば、練習での彼ららしさが抜けた、非常に残念な闘い方だったように感じます。
これから、試合の経験の中からさまざまなゲーム展開を経験し、自分達のサッカーをもう一度確認して欲しいと思います。
それは、サッカーのプレーに限らず、気持ち的にも、サッカーそのものについてもまだまだ力不足だと言えると思います。
彼らそれぞれのMAXの力が旨くかみ合った時、初めてバランスのとれた良いチームになっていくように感じます。この敗戦は、良いきっかけになりうるゲームだと思います。合宿でイメージした残り5分の戦いが当に現実となり、あの緊迫した中でドタバタしないで自分達のゲームを進められるような、強いチームになってほしいと思います。
2010年11月1日月曜日
2010年10月9日土曜日
2010年10月3日日曜日
秋合宿
昨日今日と団恒例の秋の合宿が梓川ふるさと公園で行われました。春から比べて芝も整備されており、結構いい感じのグランド状態だったと思います。
1日目は4年以上の3チームが学年ごと分かれ午前午後みっちり汗をながしました。
天気は快晴、日差しが強く体を動かすとかなり汗ばむ程の暑さを感じました。
長い時間、彼らを飽きずに練習に集中させることは難しいことです。それを旨く、各学年のコーチの方々が色々な切り口で練習メニューの中に刺激を与え、抜くところ、入れるところとメリハリをつけながら楽しくも、きつい練習を行いました。
Aチームはチラベルト杯、Bチームは市民タイムス杯、Cチームはガスワンカップとまじかに迫るそれぞれの目標の大会に備えて、今まで教えて頂いた技術の修正や確認。あたらな技術の習得。そして親元を離れ、宿舎での仲間との共同生活と、チームを一つにまとめていくための、みのり多い合宿だったと思います。
勝ち負けというよりも、今まで筑摩野で教えてもらい、一生懸命練習してきた事をそれぞれの目標の大会で、思う存分発揮して下さい。
4年生1日目 お父さん達とミニゲーム
5年生1日目 クロスからのジャンピングヘッド
6年生1日目 4対4 攻守戦術の確認
2010年9月20日月曜日
岡田武史氏講演会報告
講演テーマ「チャレンジ」
9月14日、団から照会がありましたサッカー日本代表の岡田武史前監督の講演会へ行ってきました。
2回のW杯での経験、多岐に渡るエピソードから、いろいろな視点で指導論を楽しくも厳しく語っていました。その中で特に印象に残った講演内容を紹介いたします。
◎フィロソフィー(哲学)のキーワード
サッカーを指導するに当たり幾つかのフィロソフィー(日本代表チームがどうあるべきか)のキーワードについての話です。
一つ目はエンジョイ(楽しもう)
サッカーを始めたときの喜びを忘れないで楽しんでサッカーをする事です。
ミスをおそれ守りに入る選手ははだめになります。自分の責任でリスクを冒すことが伸びるポイントです。シンプルにボールを回せと言うけれどドリブルをするなとは言わないそうです。この場面でパスなのかドリブルなのかコーチが決めてしまうと脳の思考回路上ノッキングを興し動けなくなってしまいます。自然に条件反射のように動けるようになれば素晴らしいプレーへと繋がるのです。
言われたことをきちんとやってリスクを冒さないサッカーなんてやっていても見ていても面白くないと投げかけていました。確かにその通りだと感じます。
二つ目はアワチーム(俺たちのチーム)
このチームは誰のチームか考えて欲しいということです。自分達のチームなのだから、人任せにせず、みんなで声を出すことが大切です。一人ひとりがチームのために声を出すのです。自分が声を出さないで誰が出すのか?自分ひとりくらい出さなくても解らないと思う気持ちがチームをダメにしてしまうのです。
三つ目はコンセントレーション(集中)
今できる事に集中する。先のことを心配して集中できないのはだめなのです。
負けたらどうする?ミスしたらどうする?というような余計なことを考えず今できることに集中する事が大切なのです。最後は開き直ることが人生の極意となるのです。
四つ目はコミュニケーション(意思疎通)
岡田さんは選手とはほとんど話さないそです。でも、常にどの選手も見て考えています。そして、一言「あの時のプレーは良かった」と常に見ていることを伝えるような信号を送る事が大切だと言います。
五つ目はチームワーク
チーム全員が仲良くなることに越したことはないけれど、恐らくめったに、全員が仲良くなることはあり得ないと思います。仲が悪くてもお互いを認め合うことがチームワークだと言っていました。究極の原点はあいさつだと言います。
あいさつをすることでお互いを認め合うきっかけが作れるのです。
そんないろいろな仕掛けをしてチームを作ってきたのだそうです。
◎淵黙雷声(へんもくらいせい)
悟りとは何かを問う前に修行して一歩でも悟りに近づけということだそうです。
昔むかし…最澄が密教について知りたいから密教について書かれた巻物を貸して欲しいと空海に頼んだことがありましたが、その時空海は密教は言葉では教えられないとその申し出を断ったと言われています。
言葉がどんなに素晴らしくてもそれを頭で理解できたとしても自らの経験としてわかるまでは何の意味も持ちません。
同じ意味で「百言一行に足りず」という言葉がありますがどんなに素晴らしい言葉も一つの行いには敵わないのだと思います。
以上のことから若い人に向けて岡田さんは最後にどんなことでもいいから目標を作ってチャレンジして欲しいと言っていました。
◎人間万事塞翁が馬
いいことと思えることが災いとなったり災いと見えることが本当はいいことであったりすることです。
要するに結局人間のような小さな存在には何が良くて何が悪いのかの判断は出来ないのだと思います。
自分にとってどんなに悪いと思える現象も後になってみたらそれがすべての良い結果への導きであったということなのです。
だから今小さな心でいいと思えたり悪いと思えたりすることに一喜一憂しないですべてに感謝する気持ちを持って今この瞬間に自分が出来る最善の努力をすることが人間として素晴らしい生き方のように思えます。
そして岡田さんはバーレーン戦で負けて以降苦しみと真正面で向き合いながら一歩も逃げずに歩んできたそうです。
バーレーンに負けなかったら今はなかったし、4連敗しなければ今はなかったそうです。簡単に諦めなかったら必ず福が巡ってくるし、偶然の4連敗であり運はどこにでも有のです。敗戦の8割は、ほんの些細なミスからであり100%と言ったら100%やりきらなかったら勝利はできません。いくら攻め込んで良いゲームをしていても1%気を抜くことで負けにつながってしまうのです。そして、岡田さんはついに南アフリカW杯で『秘密の鍵』が手の上にのかっていたと言っています。サッカーでも人生でもこの『秘密の鍵』は辛くても逃げずに前に進んだ者だけにそっともたらされるものなんです。
『秘密の鍵』…それは自分を信じる力であり自分を赦し、愛する力だと私は感じました。
岡田さんの講演を聞いて非常に感銘を受け内容をまとめ長い講演を一語一語自分の感情とじっくり照らし合わせてみました。
それぞれのチームみんなの夢が必ず現実になりますように、そしてそのプロセスでチームの選手にも『秘密の鍵』がもたらされますようにねがうばかりです。
ガンバレ筑摩野SSS!
2010年9月12日日曜日
Bリーグ戦第5節
1.Bリーグ戦第5節
2.期日:平成22年9月12日(日)
3.場所:松島中Gr.
4.試合結果:
筑摩野4-0松 島
フレンドリー2試合VS松島
今日のゲームでは彼らそれぞれにたくさんの成功体験をすることができた3試合だったと思います。未だ残暑厳しいコンディションの中で面白いゲームを展開してくれました。特にディフェンス陣の頑張りが目を引きました。早いアプローチ、抜かれた後のカバーリング、相手速攻を遅らせるディフェンスの動き等今まで課題として感じていた事が、かなりの精度で機能していた場面が何プレーか見られました。シュートを撃たせない、よせを早くする意識をもっともっと高めていけばチーム力アップにつながる気がします。
攻撃ではまだドリブルとパスの判断と切り替えがうまく機能しません、どの場面で何を優先していくのか?パスの意識がまだまだ薄い気がします。パスを展開して、パスで崩していくことをもっともっと意識して欲しいと思います。でも勝負できるとろは果敢にチャレンジです。そこの部分が難しいけれど、一つ一つの積み重ねが勝利へとつながるのです。選手それぞれの課題を練習で修正していきましょう。次の目標に向かってガンバレBチーム!
2010年9月7日火曜日
第22回長野市長杯少年サッカー大会結果報告
1.大会名:第22回長野市長杯少年サッカー大会
2.日 時:平成22年9月4日(土)5日(日)
3.場 所:千曲川リバーフロントスポーツガーデン
4.結 果:
1日目予選リーグ
筑摩野2-0篠ノ井SC
筑摩野0-1FCアルピーノ(山梨)
筑摩野0-0芹田SSC
2日目3位トーナメント
筑摩野4-0豊野FC
筑摩野0-1吉田少年SC
筑摩野0-1浅川サッカー教室
総合20位
以上2日間、暑い中での試合でしたが、子供達と共に良い時間を過ごせました。
指導者の方々も、大変お疲れになったと思います。
皆さん、本当にお疲れ様でした。
2010年9月5日日曜日
2010年9月1日水曜日
Aリーグ戦第5節の結果
Aリーグ戦の報告がありました。
1.大会名:Aリーグ戦第5節
2.日 時:平成22年8月29日(日)
3.場 所:開明小G
4.結 果:
筑摩野 0-0 松本北
筑摩野 5-0 南松本
調子が良さそうですね
長野市長杯頑張れAチーム!
2010年8月22日日曜日
第16回北信越少年サッカー大会新人戦 松本地区予選結果
1.大会名:第16回北信越少年サッカー大会新人戦 松本地区予選
2.日 時:平成22年8月22日(日)
3.場 所:鎌田中学校Gr.
4.試合結果
1試合目 筑摩野1-2開智
2試合目 筑摩野1-1菅野
残念ながら県大会へは進めませんでした。
2010年8月18日水曜日
2010年8月17日火曜日
第10回さわやか松本平タウンCUP少年サッカー大会第2日目
タウンカップ2日目レポート
無事にタウンカップが終わりました。
成績は2位リーグ2位で全体の6位という成績でした。
2位リーグ戦は負けなしの2勝1分け。2日間で4勝1敗1分けとコーチいわく出来すぎの成績だったと打ち上げでコメントして頂きました。
1日目の順位決定で負けて2位リーグに決まり、気持ち的に少々気が抜けた感はありましたが、この2日間で彼らの1年間の伸びしろを確認できたことは大きな意味があった気がします。
2日目の朝一、参加24チームが会する開会式がホームグランドで、盛大に開催されました。グランドコンディションは前夜の雨でベストな状態です。例年の早起き野球の開催はなく、気をやむことく準備を進めることができました。毎年、企画運営で参加チームには好評なこの大会。今年はどうだったでしょうか?新人戦や来年の全日本に向けて8人制への移行やMVPの他リスペクト賞が設けられました。
毎年必ず1位リーグへ駒を進め、6回優勝の聖隷JFCが今回は2位リーグに甘んじ、その影響で県内チームのアンテロープと松島が1位リーグへ上がりました。県外強豪と合いまみえることとなり、良い経験になり大きな刺激を受けたことでしょう。
2位グループ1試合目 VS塩尻SKH 3-1 勝ち
何時もスロースターターなBチーム。朝一のゲームは、戦いモードにする気持ちの切り替えが難かしいと思います。
でも、そんな心配を他所に昨日以上に走りまわっていた気がします。
個人的な事を言えば、この試合は絶対に負けてほしくない試合でした。去年のマクドナルド1回戦で当たり2-0で負けた相手です。
1ピリオドは、サイドからの攻撃が再三、繰りだされ枠からは外れたけれどいい感じのサイドアタックが見られました。得点もコナーキックから二次攻撃でボランチが右からのセンタリングを左サイドの子が押し込み先制します。センターバックの子のオバーラップからミドルシュートも見られ、積極的に攻め上がる気持ちが見えました。
2ピリオドはポジションを少し動かし、ディフェンシブに変更。ボランチの子をセンターバックへ右サイドの子をボランチへ動かしたことにより守備に安定感が出てきました。右サイドからの裏狙いだけでなく、前線の2人がポストの位置に入り、サイドから経由したボールは後ろから上がってきたセンターバックへ、パスを回し振られたディフェンスのギャップからのミドルシュートが決まり、より攻撃に幅が出てきた気がします。
3ピリオドでの得点も極めつけでしたボランチの子がドリブルで持ち込み右サイド子へ、ディフェンス3人が振られボランチの子へリターン。後ろから上がってきた左サイドの子へスルーしてゴール。お見事な崩しでした。
2位グループ2試合目VS聖隷JFC 2-2引き分け
去年の12月聖隷カップでは4対2で負けた相手にどこまで追いついたのかが解る対戦でした。1ピリオド目、中盤でのボールの取り合いがポイントです。相手の旨いボールさばきと、パス回しに良くディフェンスが頑張って我慢していたと思います。思わず出てしまった足で引っ掛けてFKを与えてしまいましたが、GKがキャッチして逆襲ボランチの子が真ん中らドリブルで切り込んで左で切り返してファーサイドへシュート先制点でした。行けると思いましたがそうは甘くありません。直ぐにドリブルで崩されて同点タイムアップ直前に不用意なファールからフリーキックを決められ逆転されてしまいました。2ピリオドは五分五分。3ピリオド目が勝負です。センターバックの子が相手パスをカットしてドリブルインで持ち込み左からセンタリング並走していたボランチの子が軽く合すだけでゴール。一番苦しいところでの同点は価値があると思います。結局同点でタイムアップでしたが攻守にわたり連動する動きが見られ非常に良い内容だったと思います。あとはひっくり返す底力が備わればコーチの言っていた85%の力となり勝利が見えてくるのかもしれません。
2グループ3試合目VS旭FC 1-0勝ち
今大会最終戦です。大差の勝利とたかをくくっていましたが、シュートがすべて枠の外でいやな展開でした。3ピリオド目、ボランチの子がドリブルインしてファールを貰い、自らFKを決めて何とか勝利しました。
チームに粘りが出てきた気がします。技術や気持ちはまだまだかもしれません、でも彼らがボールへ向かう姿勢はこの3日間で大きく成長を遂げた気がします。
大会前に立てた彼らそれぞれの目標は達成できたでしょうか?出来ていないと感じても、次の大会で挽回できるように目標に向かってトライしてほしいと思います。
いよいよ来週は新人戦松本予選です。2勝して何とか飯田へ行けることを信じたいと思います。
2010年8月15日日曜日
第10回さわやか松本平タウンCUP少年サッカー大会第1日目
タウンカップレポート
いよいよ、タウンカップが始まりました。台風4号の影響で例年に比べかなり涼しい大会となっています。昨日のフレンドリーは7チームも参加してもらい大盛況。Bチームを2チームに分けて2コートで各チーム20分3セット行いましたが、力のある県外チームには少々物足りなかったかもしれません。コート作り、本部テント設営等の準備も順調に行われ、今日に備える事となりました。
今大会での1つの新たな試みとして、初めてリトルJセレソンの子供達をホームステイで受け入れることとなりました。
食事と風呂は2チーム一緒に食堂でとり親睦を深めました。親睦会の面倒をみてくれた親父さんの話では、最初はチームで分かれていたけれど、歌を披露してくれたセレソンの宴会部長のおかげでかなり大盛り上がり、楽しいくフレンドリーになれたとのことでした。その後10軒のホストファミリーの家へ分かれて宿泊してもらいました。
予選リーグ第1日目。
VS塩尻広丘 2-0勝ち
朝一番のゲームということで少々硬さがあったと思います。昨日の遊び疲れか体も重そうで危なっかしいプレーも幾つか見られ何とか勝てた試合でした。
昨日、チーム一人ひとりの今大会での目標がプリントされ、私たちに配られました。ただ勝利を目指すということよりも、自分の目標を設定することで大会の意義や目的意識を高めることができると思います。また、子供たちの目標を知ることで私たちも彼らの気持ちを共有することができることで応援する親の張り合いとなると思います。
良い形の攻撃も見られましたがなかなか得点につながりません。リズムよく得点を重ねることで次への波に乗ってほしいと思っていましたがなかなか旨く行きません。今大会は8人制であるため控え選手は存在せず16人全員がスタメンとなり、16人が旨くかみ合ってこそ良いプレーが生まれ得点し勝利へとつながります。
VS旭町7-2勝ち
各セット良いリズムで得点を重ねて行きましたが、不安要素も出てたゲームでした。カウンターを受けた時のディフェンスへ切り替えるスピードと、カバーの動きです。1対1で抜かれないように予測して付いていくことと、どこでプレッシャーに行くのか、ドタバタしない判断プレーが難しいと思います。でも、あきらめずに、ひつこく付いて何回も繰り返すことで必ず身についていくことだと思います。
1位2位決定戦
VSリトルJセレソン0-3負け
残念ながらの敗戦でしたが完全に自力負けだった気がします。未だドリブルサッカーが抜け切れていないBチームに対し、パスサッカーへ移行しつつあるチームにはかないません。恐らくこれから、セレソンのようなパス回しができるチームに変わって行って欲しいと思いますが、今大会においては、まだまだ力不足でした。通り一辺倒なドリブル突破を狙うのでなく、パスで崩す術に自分達で気がついて欲しいと思います。
今日は沢山の方々の応援を受け、彼らが主役として思い切りホームグランドを走りまわりました。でも、成功したこと、出来なかったこと、失敗した事が沢山あったと思います。そのことを絶対に忘れないで、トライ&エラーで練習や次のゲームにいかしてほしいと思います。
明日は2日目最終日開閉会式のセレモニーがありまた朝から1日忙しくなります。
とにかく無事に大会が終了し選手それぞれの大きな成長を願うばかりです。
2010年8月2日月曜日
Aリーグ戦第4節結果
1.大会名:Aリーグ戦第4節
2.会 場:島立小学校G
3.試合結果:
①筑摩野 2-0 明善
②筑摩野 3-2 菅野
③筑摩野 3-0 エスティーロ
以上、暑い中、子供たちは元気に走り回りました。
2010年8月1日日曜日
第2回U-11松島カップ少年サッカー大会
1.大会名:第2回U-11松島カップ少年サッカー大会
2.開催日:平成22年7月31日(土)8月1日(日)
3.開催場所:あずさ運動公園(松本市島内)
4.試合結果:
1日目 予選リーグ
筑摩野1-3トップストーン
筑摩野2-1太尾FC(横浜市)
3位4位決定戦
筑摩野1-1梓川FC
(3PK4)
2日目 4位リーグ
筑摩野0-0南箕輪FCJr
筑摩野3-2長野FCガーフJr
今年で2年目となる松島カップが土日の2日間、あずさ運動公園で開催されました。
Bチームにとってタウンカップの時の暑さ対策のシミレーションには絶好の大会となりました。
決して大きい大会ではありませんが、強豪神奈川、静岡3チームを中心に県内全少参加経験のある7チーム、他県内4チームによる内容の濃い面白い大会のような気がしました。
今までリーグ戦での8人制のチーム編成から、久し振りに11人制ということで結構、戸惑いもあったかもしれません。そして、ほとんどが初めて戦うチームでした。沢山の刺激を受けていろいろな場面での成功や失敗から、沢山の試合感覚を感じてくれたと思います。
大会一日目
一試合目 VSトップストーン
以前のフォーメーションとは異なる新たなフォーメーションで臨みました。4-4-2のボックスでセンターバックの子をボランチへボランチの子をFWへ上げるもので、
なかなかFWにうまくボールが繋がりません。2人のボランチが被ることで遠慮が出てしまい彼らの動きをつぶしてしまった気がします。なかなか彼らの良い部分をバランスよく抽出するのは難しい事です。攻撃陣を厚くした分守備陣が薄くなりバランスが悪くなります。先取点を取り圧倒的に攻め込んでいながら、セットプレーからのオウンゴールでリズムが狂いだしゴール前のクリアーミスから押し込まれ逆転。完全に相手のリズムに変わって行ってしまいました。それを再び引き戻す力は今回は出せず、コーチの評価は100点満点中10点と厳しい評価のゲームでした。でも確かに自分達のストロングポイントをいかせれば勝てた試合だったと思います。
二試合目 VS太尾FC (神奈川県横浜市)
フォーメーションは4-3-3でスイーパー付です。センターバックの子をスイーパーにボランチの子をセンターバックに戻し、重心の位置を下げた形となり初戦に比べ安定した布陣となりました。
2点たて続けに得点したものの、さらにたたみ掛ける様な攻撃ができずに終わってしまいました。勝利はしたものの、もっともっと取れるときに確実に得点する攻撃力を上げて欲しいと思います。
三試合目 VS梓川FC
一試合目の負けが響き3位4位決定戦にまわることになりました。ボランチの子が左サイドから切れ込んで角度のないところから見事なシュートで先制していながら、それで満足してしまったのか?次の得点が入りません。この試合も一方的に攻め込んでいるにもかかわらず、セットプレーで同点、再三にわたる枠内のシュートもことごとく相手GKに止められてしまいました。GK一人にやられてしまった感じがします。
結局PKに持ち込まれ負けとなりました。負けて悔しさがこみ上げたのか涙を見せる彼らがいました。気持ちは解るけれど、PKは時の運であり、一番はゲーム内で決着を付けなければいけない戦いだったのです。
大会2日目
4位リーグ一試合目 VS南箕輪FCJr
前日までのポジションを崩し、この試合のテーマは他のポジションの子の気持ちになってみることでした。バックとフォワードを完全に入れ替えたフォーメーションです。FWの子がバックに入り、なかなか新鮮です。バックの子たちがFWに入り、これまた面白い。バックの子供達は得点をしたい普段の欲求を前面に出しちょっと戸惑いながらも果敢にゴールに向かっていました。何とか1点取ってほしかったけれど、なかなか思うようにコントロールできず残念ながら無得点でドロー。母ちゃん達の応援も何時もよりまして、ボルテージが上がっていた気がします。点は入らなかったものの面白いゲームとなりました。センター―バックをやりながら我慢できなくなり、ドリブル中央突破を試みる攻撃も見られました。試合に出られなかった子もベンチで見事なコーチングを続けていました。
4位リーグ二試合目 VS長野FCJr
この試合が今大会のベストゲームだと思います。初めての逆転勝ちです。昨日までは先制しながら、気の緩みなのか逆転されたり、同点に持ち込まれたりと粘りが見られませんでしたが、このゲームは、先制し逆転され更に再逆転と初めて粘りを見せてくれました。
一番暑い時間帯の試合でこんな展開のゲームができたことは良い成功体験だったと思います。そして、逆転後も守りに入らず最後まで攻め続けたことも良かったと思います。
結果はさておいて、この大会で彼らのサッカーに対する姿勢やチームの進むべき方向性に向けて「自分できずく」という大テーマがコーチから投げかけられました。
そのことを、子供達それぞれがどう感じ取り、その感じたことを自分のサッカーにどう生かしていくのかは彼ら次第なのです。まずははじめの一歩として何ができるのか考え、感じ取ってほしいと思います。
2010年7月25日日曜日
2010年7月19日月曜日
2010年7月12日月曜日
Aチームカタクラモール杯決勝トーナメント結果
1.大会名:第21回カタクラモール杯少年サッカー大会
2.日 程:2010年7月11日(日)
3.会 場:松本市市営サッカー場
4.結 果:
決勝トーナメント 1回戦
筑摩野 0―1 永明
2010年7月11日日曜日
Bリーグ戦第3節結果
1.Bリーグ戦第3節
2.期日:平成22年7月10日(土)
3.場所:筑摩野中Gr.
4.試合結果:
筑摩野 5-1 菅野
筑摩野 3-2 エスティーロ
午後からの暑いコンディションの中、よく走りまわって頑張りました。
2010年7月4日日曜日
Aチーム カタクラモール杯予選リーグ結果
Aチームカタクラモール杯予選リーグ結果の報告がはいりました。
1.大会名:第21回カタクラモール杯少年サッカー大会
2.日 程:予選リーグ 2010年7月4日(日)
3.会 場:開明小学校
4.結 果:Dブロック
筑摩野 3―0 塩尻広丘
筑摩野 3―1 リュシオ辰野
Dブロック1位 Dブロック2位
筑摩野 1-1 リュシオ辰野
PK
(4-2)
※7月11日(日)の決勝トーナメント進出です!
2010年6月28日月曜日
Aリーグ戦第3節結果
本日のAリーグの試合結果を報告します。
1.大会名:Aリーグ戦第3節
2.日 時:平成22年6月27日
3.会 場:鎌田中G
4.結 果:①筑摩 0-2 筑摩野
②鎌田 0-1 筑摩野
③旭町 1-2 筑摩野
2010年6月19日土曜日
2010年6月15日火曜日
2010年6月8日火曜日
第34回全日本少年サッカー長野県大会
2010年5月30日日曜日
第34回全日本少年サッカー長野県大会壮行会
2010年5月17日月曜日
全日本少年サッカー大会長野県大会組み合わせ
1.大会名:全日本少年サッカー大会長野県大会
2.日 時:平成22年6月6日(日)~
3.場 所:筑摩野中学Gr.
4.第1日目組み合わせ:
1回戦 9:00~南箕輪
2回戦 12:40~喬木VS三郷の勝者
全日本少年サッカー大会長野県大会の第1日目はホームである筑摩野中で開催されます。
筑摩野Aチームを応援しよう!
2010年5月9日日曜日
Aリーグ戦結果第2節
Bリーグ戦結果第2節
1.Bリーグ戦第2節
2.期日:平成22年5月9日(日)
3.場所:鎌田中Gr.
4.試合結果:
筑摩野 2-2 鎌田
筑摩野 1-0 南松本
リーグ戦初勝利。先週の修正ができたようですね!
2010年5月5日水曜日
静岡沼津遠征
Aチームの沼津遠征3日間の報告です。
1.大会名:第24回アローカップ少年サッカー大会
2.日 時:平成22年5月2日(日)、3日(月)、4日(火)
3.場 所:静岡県沼津愛鷹多目的競技場 他市内各会場
4.参加チーム数:U-12(6年生以下)64チーム
U-11(5年生以下)24チーム
5.結 果:
1日目予選リーグ(会場 セレステ:ハイブリッド人工芝グラウンド)
筑摩野 0-1 三島東(静岡県三島市)
筑摩野 0-3 アスルクラロ沼津(静岡県沼津市)
筑摩野 1-1 東海岸(神奈川県茅ケ崎市)
※2日目以降4位トーナメントへ
2日目4位トーナメント(会場 東海大学:土グラウンド)
筑摩野 0-0 千本(静岡県沼津市)
( PK3-2)
筑摩野 1-0 ステラ(新潟県五泉市)
3日目4位トーナメント(会場 愛鷹スポーツ広場北:天然芝グラウンド)
準決勝 筑摩野 1-0 あかつき(静岡県富士市)
決勝 筑摩野 0-3 アゴーラFC熱海(静岡県熱海市)
※4位トーナメント準優勝
1位トーナメント優勝はアスルクラロです。
6.総 評:
3日間違う種類のグラウンドでの戦いになり、選手たちにとっては
良い経験になったと思います。
予選では、またまた強豪ぞろいのグループでしたが、2日目以降の
トーナメント戦を勝ち上がり、決勝までコマを進ませたことは、
これからの大会を見据えて良い勉強にもなったはずです。
2010年5月4日火曜日
Bリーグ戦第1節
2010年4月30日金曜日
2010年4月28日水曜日
2010 サッカースクール開催
2010年4月18日日曜日
第28回中電夢気球杯少年サッカー松本大会
1.場 所:女鳥羽中学校Gr.
2.期 日:平成22年4月8日(日)
3.結 果:予選リーグHブロック(グループ2位)
筑摩野14-0木曽SSS
筑摩野 0-4アルフット安曇野ジュニア
筑摩野 4-1松本エスティーロ
残念ながら決勝トーナメントへは進めませんでした。
2010年4月11日日曜日
Aリーグ戦第1節
Aリーグ戦第1節
1.場所:丸の内中Gr
2.期日:平成22年4月11日(日)
3.結果:
筑摩野1-1開智
筑摩野1-0清水
今日は生憎の雨で、降ったり止んだりの怪しい天気の中、Aリーグ戦第1節第2節が丸の内中で行われました。岩波杯、Bリーグは中止にもかかわらず、今年から試合数が倍に増えたAリーグは強行となりました。
1試合目、相手は先週開校式で惨敗した開智です。是非ともリベンジをと思いつつも選手たちはどんな思いだったのか定かでなありませんが、ディフェンスにおいて相手がボールを持った時のプレッシャーや、抜かれた時のカバーの動き等攻守の切り替えのスピードについて修正ができていた気がします。
あとは攻撃での形作りが必要なのかもしれません。バイタルエリアに入った時のシュートまでの崩しがポイントのような気がします。
サイドを上手く使えれば攻撃の幅も広がりいろいろなバリエーションが見えてくる気がします。惜しい一戦でした。
2試合目、6年生は女の子が一人だけであとは5年生という清水です。とはいっても侮れない良いチームでした。この試合もディフェンスの頑張りがよかったと思います。
ゴール前でファールを貰いフリーキックが決まりなんとか勝てた一戦でした。
来週はいよいよ中電夢気球です。大会前に今日のような負けない試合ができたことは大きいと思います。
チームの気持ちが一つにまとまり、同じ方向へ向いて行けば今日の様なゲームができる気がします。
がんばれAチーム!
2010年4月4日日曜日
2010年3月28日日曜日
高崎遠征の結果
5年生高崎遠征の報告がありました。
第18回マクドナルドカップ
高崎FC片岡杯(5年生新人大会)
1.場所:高崎市和田橋サッカー場
2.日時:平成22年3月27日(土)28日(日)
3.結果:
1日目予選リーグ(ブロック3位)
筑摩野0-0J.O(群馬)
筑摩野0-1邑楽(群馬)
筑摩野2-0ペガサス(新潟)
2日目決勝リーグ
筑摩野2-0江南南(埼玉)
筑摩野0-1吉井(群馬)
リーグ戦グループ1位で3位パート決勝
筑摩野2-0大和北(東京)
生憎の天気の中での応援ご苦労さまでした。
群馬の強豪FC邑楽を相手に大善戦。
そして今日は埼玉の名門江南南に勝利と実り多い
遠征だったのではないでしょうか!