※各学年の試合結果、イベント情報など管理人まで連絡いただければ掲載します。

2011年8月18日木曜日

第11回さわやか松本平タウンCUP少年サッカー大会

1.大会名:第11回さわやか松本平タウンCUP少年サッカー大会
2.開催日:平成23年8月13日(土)、14日(日)
3.場 所:予選リーグ 筑摩野中Gr.
      1位トーナメント 塩尻中央スポーツ公園芝Gr.
4.結 果:
1日目予選リーグ
 1試合目 筑摩野5-0開智
 2試合目 筑摩野2-0アラグランテ
 3試合目 筑摩野0-0茅野宮川
 Aブロック1位 1位トーナメントへ

2日目1位トーナメント
  1回戦 筑摩野0-0エスティーロ
      (PK2-1)
  準決勝 筑摩野1-3鎌田
  3位決 筑摩野0-1アンテロープ

 1位トーナメント4位(32チーム中)

優勝 鎌田 2位 茅野玉川 3位アンテロープ
明善さんHPより
その他試合結果は明善さんHPをご覧下さい

3日間大変ご苦労さまでした。
どなたか大会レポート、写真データを頂ければと思います。

2011年8月9日火曜日

40周年記念イベント

イベントチラシができました。


2011年8月2日火曜日

第11回さわやか松本平タウン杯少年大会情報

タウンカップ参加チームが決まったようです。
今年も来ます熱い暑い夏が!

1.碧南FC (愛知県碧南市)
2.FC豊橋リトル・J・セレソン (愛知県豊橋市)
3.旭フットボールクラブ (愛知県知多市)
4.牡丹山フットボールクラブ (新潟県新潟市)
5.セレッソ桜が丘 (新潟県新潟市)
6.JFC須坂ジュニア (長野県須坂市)
7.千曲FC (長野県千曲市)
8.アラグランデFC (長野県白馬村)
9.豊科南サッカークラブ (長野県安曇野市)
10.アルフット安曇野 (長野県安曇野市)
11.堀金サッカースポーツ少年団 (長野県安曇野市)
12.塩尻アルマーレサッカースポーツ少年団 (長野県塩尻市)
13.アンテロープ塩尻ジュニア (長野県塩尻市)
14.茅野市玉川サッカースポーツ少年団 (長野県茅野市)
15.ちの宮川FCスポーツ少年団 (長野県茅野市)
16.木曽FC (長野県木曽町)
17.梓川FC
18.松本山雅FC U-11
19.FC CEDAC Jr.
20.フォルツァ松本  
21.松本松島FC.ジュニア
22.波田サッカースポーツ少年団 
23.松本エス・ティーロ  
24.松本北サッカースポーツ少年団  
25.旭町サッカースポーツ少年団 
26.開智サッカースポーツ少年団 
27.サッカースポーツ少年団筑摩イレブン
28.鎌田サッカースポーツ少年団 
29.南松本サッカースポーツ少年団
30.菅野サッカースポーツ少年団 
31.東明善サッカースポーツ少年団
32.筑摩野サッカースポーツ少年団

2011年8月1日月曜日

山雅フェスティバル2011

1.大会名:山雅フェスティバル2011
2.開催日:平成23年7月30日(土)31日(日)
3.場 所:30日予選リーグ 松本市信州スカイパーク内球技場
31日決勝トーナメント 安曇野市牧グランド
4.結 果:
予選リーグ
1試合目 筑摩野11-2ヴィヴァイオA(千葉県)
2試合目 筑摩野 3-0トリプレッタB(千葉県)
3試合目 筑摩野 1-2長野ガーフ(長野市)
フレンドリーマッチ
得失点差によりBリーグ1位

決勝トーナメント
1回戦 筑摩野 5-1ヴィヴァイオB(千葉県)
準決勝 筑摩野 2-3松本山雅U-12
三位決 筑摩野 3-4長野ガーフ(長野市)

結果 4位

5.レポート
山雅さんのご厚意により山雅フェスティバル2011に呼んでいただきました。土曜日前半は生憎の雨模様でしたが、2日間天然芝のグランドでサッカーを楽しんできました。
今回の大会では、勝ちきれないゲームもありましたが、攻撃の幅を広げるための手段となるポゼッションをする意識がチームとして出てきたのが大きな収穫だった気がします。
ポゼッションプレー、ダイレクトプレーそしてカウンター、ショートカウンター等の選択肢の中から相手の出方を見ながら、それらを駆使してゴールを目指すのが攻撃の原則だと感じます。
サイドからの速攻やショートカウンター、ドリブルインからさらに幅を広げるのがポゼッションプレーであり、見ていても、プレーしていても楽しいサッカーをすることは時間もかかるし、我慢も必要です。
もちろんトレーニングしなければいけない事も沢山あります。パスをつなぐ回数が増えればそれだけミスの確率も高くなります。周囲を見る事、パスの質、パスを受けるポジション等、細かい点までトレーニングして行かなければいけないでしょう。
この大会の中では、相手のプレッシャーを回避するため無理してドリブルイン、むやみなキックでなく相手の動きを予測してのバックスからの展開が随所に出ていました。加えてチームの現状を把握しながら修正も必要であり、良い形でポゼッションしながら得点を挙げる事は難しと思います。でも挑戦しなければ進歩成長はできないし、与えられた時間の中でポゼッションやダイレクトプレー、速攻などさまざまな攻撃の選択肢のある事を感じ取り、体感できた大会だったように思います。
幅や厚みを作ってもそこにボールが出てこない場面も多々あります。周りが見えていないためボールが入らず幅をつくった選手はラインにいるだけということになってしまいます。そこで見えていれば、お互いの判断があれば、開けば必ずそこにボールは入り、開く意味がわかる事になる気がします。そん事が自然に動けるように成ってくればさらに上のサッカーが展開されることでしょう。